LiveMakerテクニック_04-DB_02

データベースは、多くのデータがあればあるほど管理面で容易になります。
それらのデータは外部ファイルに頼らずLiveMakerに一つずつ設定することでも扱えますが、それこそデータが膨大であればあるほどまとめておいたほうが楽になります。
その膨大な量の外部ファイルに適した記録方式がtsvファイルです。
tsvファイルというのは、単純に言えばtxt(テキスト)の内容をTab(タブ)で区切ったものです。
画像

↑はメモ帳で作ったテキストファイルです。
これをどのように入力したか見てみましょう。
画像

赤いところが「半角スペース」、水色が「Tabキー」を押して入力、緑が改行(「Enterキー」)です。
このように、項目ごとにTabで区切ったものがデータベースで使えるtsvファイルです。
メモ帳では列が整っていないので、エクセル(表計算ソフト)で開いてみます。
画像

このように縦と横がそろうと、見慣れた表になります。
また、前回お話した二次元配列というのもわかると思います。
メモ帳でtsvファイルを作る場合、通常はtxtファイルとしてしか保存できません。
なので、txtファイルで保存した後、手作業で拡張子だけ「.tsv」に変更してください。
例えば上のファイルの場合、「tsv例題.txt」で保存し、「tsv例題.tsv」に変更します。
拡張子を変更してもメモ帳などのテキストエディタで開いたり、修正したりできます。
保存も上書き保存でtsvファイルとして扱ってくれます。
データの横一列目は、各種項目です。
「フィールド名 型」で書きます。
「型」はintなら整数のデータ、boolならフラグデータですよ、と決めておくことができます。
「型」を指定しないと文字列(char)として記録されます。
次回はこのデータを元にデータベースの作成です。

"LiveMakerテクニック_04-DB_02" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント