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<<   作成日時 : 2018/09/25 20:33   >>

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ずいぶんとご無沙汰してしまいました、キャラクター裏話8回目。
フォルクヴァング・チームのサブ・キャラを何人か。
今回もネタバレ多数なので未読の方はご注意ください。

メンバーの中で物語上必要だったのは『ヒユウ・イルマ』『アイリス・コール』『フレイアス』だけでした。
次点として『ニーメイア』がいますが、物語を構成する上では存在しなくても問題なく、ましてやそれ以外は完全に数合わせで考えていました。
輸送機の整備クルー以上の役割はなく、最重要のキャラである『ジェフ・セルウェイ』も企画段階では存在しませんでした。
ある程度書き上げた段階で、あまりにもフォルクヴァング内が平穏で生活観が見えなかったので、徐々に出番と個性を付けるようになっていきました。

『オルトン・バーネス』はその割をもっとも多く喰らったキャラクターです。
最終局面まで彼は単なるアイリスのサポート役としておいていました。
結果的にはああなりましたが、作者としては納得しています。
むしろ彼のような人間が一人もいないというのもありえないと思うので。

『サラ』もかなり追加があった一人です。
フロント・ライナーのOS開発にサポートがいないのはおかしいと出したのですが、いつの間にか相談役となり、バツイチ子持ちにまで発展していました。
ちなみにサラという名前は、ガ○ダムXを意識して付けたわけではありません。
「月は出ておるか」の問いに答えたのも(無意識下の)偶然です。

『マルター』も登場時はただの整備員の一人でした。
メンバー会議で意見を述べるような役割はまったく考えていませんでした。
オルトンが離脱して仲間内の潤滑油が必要になったとき、彼に役割が与えられ、キャラも固まっていきました。
そのころにはだいぶ話が進んでいたのですが、さかのぼってオルトンやマルターの登場シーンを増やしています。

そんななか、看護師の『ハリエット』だけは最後まで設定どおりのサブ・キャラでした。
自分で名前をつけたくせに、時折『ハリエッタ』と入力ミスするくらい影の薄い存在でした。
マッチョおっさん趣味はせめてものキャラ付けでしょうか(余計ともいえるが)。
彼女の好きな映画、『ロートル・トルーパーズ』は最後まで『ロートルーパーズ』にするかどうか悩んだという無駄話があります。
ちなみに元ネタはスタローンの『エクスペンダブルズ』です。

『ジェフ』を除き他3名のメンバーがいますが、彼らは反アイリス派として数合わせの一括りなので特に言及はしませんでした。
本来はそういう彼らこそを掘り下げるべきなのでしょうが、作品の趣旨から逸脱しそうなのであっさりと分離しました。
その点で物語が軽くなったと思われるでしょうが、そもそも軽い話なのでよしとしました。

最後にどうでもいい話ですが、フォルクヴァングは正確には――といえるかどうか――フォールクヴァングらしいです。
間延びしてるカンジがイヤでフォルクヴァングと表記しています。

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