WANDERERS_06

WANDERERSの裏話をちょこちょこ書き残しておきます。
当然ですが、連載が終了するまではネタバレになるような内容は書かないようにします。

WANDERERSという作品は、とどが今まで書いてきた作品のごった煮です。
ですが、すべての作品の設定を踏襲しているわけではありません。
ストーリー上の破綻がほとんどないのは、ソウルやハーツが登場する『黒と赤の獣』と、伊吹一葉・天条マナ組の『ADEPTORS(アデプトロス)』、そして今日公開された16話から登場のメルフィナやコウガが活躍する『ゼルスの歌声』の3作品。
それ以外はキャラクターだけの流用や、一部設定を変更してメインのシチュエーションだけをピックアップしています。
アイリスやフレイアスの『鋼鉄騎兵フレイアス』などは、そもそもが『黒と赤の獣』のキャラを使っているので外伝みたいなポジションです。

ですがこの2作品ががなければWANDERERSはありませんでした。
書こうと思ったきっかけが、『黒と~』のハーツと『フレイアス』のハーツが東京で戦ったらおもしろいんじゃないかな、という発想から始まっています。
自衛隊を壊滅させ、スカイツリーをなぎ倒し、議事堂を占拠して、最後は両者激突!……といったとにかく破壊して暴れてグロくて爽快な話を書こうと思ったわけです。
結局、落としどころがみつからなくてやめてしまったのですが。

その後、どうしようかと考えていたら、おりしもマーベルのアベンジャー・シリーズが流行っており、「じゃ、こっちもどうせならみんな出してみよー」となって手をつけたのがWANDERERSです。
気楽にはじめたプロジェクトですが、思いのほか苦難の道なりになりました。

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