LiveMakerテクニック_04-DB_01

前回の「すごろく」の補足ついでに、データベース(DB)について数回にわけて書いていきます。
データベースと聞くと、計算ノードを使ったややこしいものと身構えてしまう方もいらっしゃると思います。
たしかに計算ノードになにやら呪文のようなコマンドを並べはしますが、実のところ単なる二次元配列です。
配列に名前をつけられるので、三次元配列と考えてもいいのですが。
二次元配列というのは、縦と横軸からなる一覧表でおなじみだと思います。
画像

↑これも枠を書いて字面を整頓すれば表に見えませんか?
DBというのは変数を使わずに使える二次元配列の収納場所だと気づいてしまえば、そんなに難しくありません。
それにDB初心者が覚えるコマンドは、たった4つでオッケーです。

 DBCreateTable   ……DBを作る
 DBLoadTsvFile   ……DBにtsv形式のデータを一括で読み込む
 DBDirectGet○○ ……DBからデータを一個もらう
 DBDirectSet○○ ……DBにデータを一個書き込む

以上です。
「すごろく」のプロジェクトファイルでは、上記4つのうち、上3個しか使っていません。
やっていることを変数で読み替えるなら、「配列変数を作る」「配列変数に各種データを入れておく」「変数からデータを読み込む」といったものです。
難しいと感じるのはコマンドが長く、設定しないとならない項目が多いからです。
これから少しずつ解明し、便利なデータベースを使えるようになっていきましょう。
次回はtsvファイルを中心に、話を進めていきたいと思います。

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