ゲーム完成への道_07 ~グラフィック~

本格的な素材作りです。
[Rensa]-if-まではA4のコピー用紙に下絵を描いてスキャナーで取り込んでいましたが、>Kousa<は完全にタブレットで描くようになりました。
下絵を何度も何度も描くので、紙の消費が激しく、後始末に困るようになったからです。
PC上なら左右反転でバランスを見るのも楽ですし、スキャナーを通す手間もいりません。
このあたりは個人のやり方があるでしょうから、好きな手順でいいと思います。
とどの作品は比較的表情パターンが多いです。
ちょっとした感情もなるべく表現したいので、あとで面倒に(スクリプト作業)なるとわかってもついつい増やしてしまいます。
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[Rensa]の小道朝の立ち絵です。
基本として眉、目、口でいくつかパターンを作り、他に衣装や赤面、蒼面、涙などのオプションを組み合わせています。
ADEPTORSのときはポーズまでやっていたのですが、キャラ数が多いとさすがにツライのでやめました……
かわりに画面揺らしや表情の多様さで飽きがこないようにしています(つもりです)。
とどははっきり言えば絵がヘタなのでこれ以上はうまく説明できません。
ちなみに背景は六角大王で適当に組み上げてBMPファイルで2D画像にし、ペイントソフトでライティングなどの画像処理をしています。
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ちょっと題材が悪いですが、これしか比較できるデータが残っていなかったので(^^;
上が六角大王で作った画像データ、下が完成データです。
Pure☆Colorsの頃からこんなカンジで背景は作ってました。
あとはデジカメ撮影の加工もいくつかあります。
ADEPTORSに出てくる公園なんかがそうですね。
パースとか雑さをごまかすために、[Rensa]では背景の上下に黒帯を置いています。
背景というより、場所を表す記号みたいなものにしようと考えた結果です。
人物が大きく前面に出ているのも、結果論ですがいい形になったと自分では思っています。
ちなみに[Rensa]は夏コミケでの販売が決まっていたので、締め切りに追われながら画像を作っていました。
たしか7月上旬くらいまで完成しなかった記憶があります。
いや、あの頃は焦りまくりました。

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