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とどぼんの広科ソバ始めました
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ゲームとプラモと怠惰が大好きなとどぼんの不定期日誌
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何か出てきた_05

2018/10/13 18:51
部屋の模様替えをしています。
そのついででいらない物を処分しようと、片っ端から古い荷物を開けていっています。
過去(2016年2月頃)に『何か出てきた』シリーズをやったとき、「これ以上は捨てられない」として再び封印をした物が対象となっています。
さすがにもういつまでも残しておけないので、泣く泣く処分していきました。
その一部を写真に撮っておきました。
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今回、主に捨てたのはトレカです。
ギャルゲー全盛期に流行ったものですね。
「ときめきメモリアル1,2」「TLS」「センチメンタルグラフィティ」「サムライスピリッツ」「ToHeart」なんかがチラチラ見えると思います。
その他にも「モンスターコレクションTCG」のデックやクラブカードをどーんと捨てました。
……ほんの一部(全ジャンル合計50枚程度)は残してあるのですが。
この他にも読まなくなった小説や雑誌、作ったまま飾ることなく箱にしまわれていたプラモデルなどなど、ダンボール1箱分がゴミとなりました。
ちなみに右に映っているグラボ(1050Ti)の箱は、頑丈だったので生き残ったグッズを入れています。
グラボ本体は今のPCの中です。
ついでにゲーセンで取ったプライス・フィギュアなどは宅配買取に出しました。
ダンボール1箱分で2000円程度にしかなりませんでした。
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WANDERERS_16

2018/10/10 19:33
全話掲載から数ヶ月が過ぎました。
アップしてからは放置していたのですが、改めて読んでみたところ、いろいろとダメな箇所が目に付きました。
誤字脱字はもちろん、表現のおかしさや説明不足も気になりました。
なので現在、少しずつですが手直しをしています。
修正がある程度進んだら、数話単位で再アップしていくつもりです。
……先駆けてあまりに酷かった26話だけは上げてしまいましたが。
ストーリー自体が大きく変わることはありません。
追加エピソードも考えてはいるのですが、今回は手をつけないでいきます。
少しでも読みやすくなるようにがんばりたいと思います。
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WANDERERS_15

2018/09/25 20:33
ずいぶんとご無沙汰してしまいました、キャラクター裏話8回目。
フォルクヴァング・チームのサブ・キャラを何人か。
今回もネタバレ多数なので未読の方はご注意ください。

メンバーの中で物語上必要だったのは『ヒユウ・イルマ』『アイリス・コール』『フレイアス』だけでした。
次点として『ニーメイア』がいますが、物語を構成する上では存在しなくても問題なく、ましてやそれ以外は完全に数合わせで考えていました。
輸送機の整備クルー以上の役割はなく、最重要のキャラである『ジェフ・セルウェイ』も企画段階では存在しませんでした。
ある程度書き上げた段階で、あまりにもフォルクヴァング内が平穏で生活観が見えなかったので、徐々に出番と個性を付けるようになっていきました。

『オルトン・バーネス』はその割をもっとも多く喰らったキャラクターです。
最終局面まで彼は単なるアイリスのサポート役としておいていました。
結果的にはああなりましたが、作者としては納得しています。
むしろ彼のような人間が一人もいないというのもありえないと思うので。

『サラ』もかなり追加があった一人です。
フロント・ライナーのOS開発にサポートがいないのはおかしいと出したのですが、いつの間にか相談役となり、バツイチ子持ちにまで発展していました。
ちなみにサラという名前は、ガ○ダムXを意識して付けたわけではありません。
「月は出ておるか」の問いに答えたのも(無意識下の)偶然です。

『マルター』も登場時はただの整備員の一人でした。
メンバー会議で意見を述べるような役割はまったく考えていませんでした。
オルトンが離脱して仲間内の潤滑油が必要になったとき、彼に役割が与えられ、キャラも固まっていきました。
そのころにはだいぶ話が進んでいたのですが、さかのぼってオルトンやマルターの登場シーンを増やしています。

そんななか、看護師の『ハリエット』だけは最後まで設定どおりのサブ・キャラでした。
自分で名前をつけたくせに、時折『ハリエッタ』と入力ミスするくらい影の薄い存在でした。
マッチョおっさん趣味はせめてものキャラ付けでしょうか(余計ともいえるが)。
彼女の好きな映画、『ロートル・トルーパーズ』は最後まで『ロートルーパーズ』にするかどうか悩んだという無駄話があります。
ちなみに元ネタはスタローンの『エクスペンダブルズ』です。

『ジェフ』を除き他3名のメンバーがいますが、彼らは反アイリス派として数合わせの一括りなので特に言及はしませんでした。
本来はそういう彼らこそを掘り下げるべきなのでしょうが、作品の趣旨から逸脱しそうなのであっさりと分離しました。
その点で物語が軽くなったと思われるでしょうが、そもそも軽い話なのでよしとしました。

最後にどうでもいい話ですが、フォルクヴァングは正確には――といえるかどうか――フォールクヴァングらしいです。
間延びしてるカンジがイヤでフォルクヴァングと表記しています。
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WANDERERS_14

2018/07/31 20:13
キャラクター裏話の7回目です。
おそらく『WANDERERS』の登場キャラで最も意味不明な人物についてです(ネタバレ・アリにつき17話くらいまで読んでいる方むけの内容となっています)。

『四倉朱希(しくらあき)』
彼は未発表作品『Undead×Antidead(仮題)』の主人公です。
能力は本編に登場したそのままで、死を喰らう人外です。
この作品は『WANDERERS』を書き始める直前までプロットを練っていたものでして、行き詰ったところで『WANDERERS』に逃避したかんじです。
発想自体は大昔の心霊記事で読んだ、人が死ぬと体重がわずかに減るという話からきています。
設定を考えるのは好きなのですが、物語にするのがうまくいかず、投げてしまいました。

『WANDERERS』のメチャクチャな世界観――魔法や未来科学のゴチャ混ぜであろうと、『死んだ人間は生き返らない』という法則だけは変えたくはありませんでした。
それができてしまうとどんな物語も破綻するか軽くなってしまうと思っているからです。
ですが物語としての『重要人物死亡展開効果』の大きさはやはり無視できるものではなく、その誘惑には勝てませんでした。
だからといって娯楽小説と決めていたからには、主役級に途中退場されては後味が悪過ぎます。
そこで思い出したのが『四倉朱希』の存在でした。
彼は彼でかなりチート・キャラなわけですが、限定一回で登場してもらいました。
未完成作品とは言え、いちおうは自作品の主役なのも抜擢理由です。
どうせ復活するのなら、物語の最後の最後の演出というのがセオリーというものでしょうが、彼の能力ルールと、無意味な予定調和で引っ張るのもイヤだったのであっさりと終らせました。
おかげで余計に軽い話になってしまったような気がします。
でも個人的にはあの流れの紫堂竜兵がかなり好きです。

おそらく『Undead×Antidead(仮題)』という作品が世に出ることはないでしょう。
なので、ネタバレついでに彼の能力ルールを最後に添付しておきます。
『WANDERERS』のほうでは多少ズレがあります(ルール10など)。

★ルール
1、一度『死喰』を使うと12時間使えない。
2、72時間以内に死を得ないと能力者は死亡する。
3、能力を使わないまま60?時間経過すると苦痛を伴い、発狂する。
 以降時間が経過するごとに悪化していく。
 主人公は70時間まで耐えたが、それ以上は我慢できなかった。
4、能力者が死ぬと、過去に生き返らせた誰かが能力を引き継ぐ。
5、被能力者は死後10分以内でなければならない。
6、切断された部位などは被能力者から30センチ以内にあれば接合する。
7、切断されていても死後10分以内の部分であれば再生する。
8、心臓がないと蘇生しない。
9、脳がない場合、外見は再生できるが記憶は欠如する。
10、病気の場合は一時的に回復するが、病状によってはまたすぐに死亡する。
11、能力者は餓死しない。
12、能力者は普通の人間よりもわずかに身体能力に優れる。
13、能力者は死を得る以外の特殊能力を持たない。
14、能力者は歳をとらない。
15、能力者は普通の人間よりも免疫力は強いが無病ではない(主人公は花
粉症)。
16、死にかけた人間の気配を感じ取れる(半径300メートル以内)。
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WANDERERS_13

2018/07/18 19:13
キャラクター裏話・第6回。
今回は『WANDERERS』オリジナル・キャラクターから『水上修斗』『霧ヶ峰迅』の二人です。
この二人、主人公でした。
本当に主人公でした。
格闘ゲーム『KOF』でいうところの草薙京の主人公チーム、スパロボのオリジナル主人公みたいな立ち位置です。
なので、物語も彼らを中心に進むはずでした。
第一話『屋上からの景色』で、SKK88のメンバーとしてフレイアスや天条マナたちについて語っていたのも、初期原稿ではこの二人でした。
それが話の流れ的に出番が見当たらず、六話あたりを書く頃には「いらないんじゃね?」となり、紫堂竜兵と美浦真夜にとって変わられました。
当初は竜兵と真夜の後輩でしたが、その二人が目立つようになると、今度は八十八守護者としての有能な先輩が必要となってきました。
そこでようやく『水上修斗』『霧ヶ峰迅』にお鉢が回ってきたのです。
キャラクター的には『運動の水上、頭脳の霧ヶ峰』となっており、このあたりは本編でも同じです。
主人公から脇役に降格されてしまい、ちょっとかわいそうなキャラクターたちです。
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WANDERERS_12

2018/07/08 19:12
『WANDERERS』は本日0時をもって『小説を読もう』に最終話を掲載、完結しました。
掲載はタイマー予約なのでその時間ぐっすり寝てましたが、とにもかくにも「終わったぁ」というカンジです。
最後までお付き合いくださった読者の方々に、深くお礼申し上げます。

というわけで今回の裏話は、題名の『WANDERERS』について書きます。
作品のタイトルがなぜ『WANDERERS』であったのか、懐古趣味なお話です。
とてもつまらない内容ですので、作品内容以外に興味がない方は特に読まなくても大丈夫です。

とどが初めて聞いた『WANDERERS』という単語は、日本ファルコムのゲーム『Wanderers from Ys』です。
イース・シリーズが好きだったこともあり、当時はゲームだけではなく音楽CDもよく買っていました(ボーカル・シリーズやソーサリアン・シンフォニーは今でも聴いています)。
この単語が好きで、過去には『WANDERERS』というRPGも作っています。
ちなみにこのときすでに、小説にも出てきた『アイラーン自由貿易都市』ができていました。
また、当時、けっこう好きだった漫画がありました。
成田美名子の『エイリアン通り(ストリート)』です。
その後のとどの作品に、少なからず影響を及ぼした作品です。
名作ですので、機会があればご一読ください。
この二つが合わさり、とどの初ホームページのタイトルとなりました。
それが『WANDERERS STREET』です。
なんと安直なのでしょう。
ですがとどはそのころからファンタジーだけではなく、学園物や宇宙物をヘタの横好きで書いていたので、放浪者だとか冒険者が集まる街道という意味でも良い名前をつけたなぁと自画自賛です。

そんなHPのもと、いくつもの作品が世に出ました(それよりもっと多くの未完成品があるのですが……)。
今回、小説『WANDERERS』はとどの集大成であり、最後の作品のつもりで書きました。
以降はもうゲームも小説も作らない、そう決めていました。
その最後の作品に『WANDERERS』と付けたのは、ごく自然なことでした。
本当はすべての作品からキャラクターを出してあげたかったのですが、物語の都合上難しく、断念しました。
それでも一つの区切りとして、今は書き上げられたことを嬉しく思います。
あとは読者の方に楽しんでもらえれば言うことなしです。

――と、しみじみしたところで、実際はそう割り切れるわけもなく。
最後と決めたくせに、「やっぱ、他のキャラも出すべきだよな」とか「残りのキャラとストーリーで2書くか」とか思ってる自分がいたりします。
もしそれが現実になったときは、また長々とお付き合いください。
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WANDERERS_11

2018/07/07 11:50
前回に引き続き、原作つきサブ・キャラクターの紹介です。
ネタバレが多少含まれていますので、現在公開中の32話までお読みになっていない方はご覧にならないほうがよいかと思います。

『ADEPTORS』『天海真美』
ゲーム序盤で、転校してきた天条マナに声をかける同級生です。
『ADEPTORS1』ではそれ以上の存在ではありませんが、『2』では重い設定を背負って登場します。
そのあたりは『WANDERERS』本編を読んでいただければ、断片的にはわかると思います。
その結果を経ての登場となりましたが、本編ではお茶汲み係としてしか出番はありませんでした。
キャラクター的にはとどが描くヒロインのテンプレみたいになっています。
それゆえ日下深守ファリナ・リゼルとなんとなく?被ってしまいました。

『紅い瞳のロジィ』から、まず『ノーマン博士』です。
彼ほど性格が変わったキャラクターはいません。
とてもヒドイ扱いです。
途中で名前を変更して別人にしようと思ったのですが、『ロジィ』の前譚で改心する前の博士を想像して、「このままでいっかー」としてしまいました。
いや、それにしてもヒドイ。

同じ『紅い瞳のロジィ』から『ラルフ・ブルックナー』と『ルイス・バリー』
舞台設定的に海軍を出さないわけにもいかず、ちょうど軍人がいたので登場願いました。
作品として『紅い瞳のロジィ』を出すのは企画当初から決めておりまして、最後はやっぱりデカ・キャラ退治で締めにしようと宇宙戦艦フェンリルをボスに見据えてました。
まぁ、企画倒れなんですが。
原作ではフェンリルは早々にスクラップでしたが、三番艦まで出してしまうと話がややこしくなるのでフェンリルでやめておきました。
あとはいかにブルックナーを未来に吹っ飛ばすか悩みましたが、これについては別の機会にいたします。
キャラクター的には原作のままです。
尊大で保身的な軍人の悪いところだけをクローズアップしています。
ブルックナーは、最後のほうでちょっとだけドラゴンボールのサタンを参考にしています(笑

上記二人と同じ軍人といカテゴリーゆえに出演の、『鋼鉄騎兵フレイアス』の『ラッセル』『エレ・ブレイズ』
企画段階では登場予定はなかったのですが、ブルックナーのキャラを深めるための対比として、有能軍人の二人に出番が回ってきました。
『鋼鉄騎兵』ではアームド・キャバリー(フロント・ライナー)乗りであったブレイズは、今回はサルベージしたブラック・ソードを研究して開発した機体に乗る予定でした。
が、物語上の時間が短く、とてもそんな開発時間はないので却下となりました。
性格的には原作よりも軽い感じになっています。
また、上下関係でいえばソウルとレイルズの騎士団コンビの対比として、真面目な上官と砕けた部下のようになっています。
アメリカ軍オリジナル・フロント・ライナーが消えたことで、なんとも地味な役回りとなってしまい、とどとしても少し残念でした。
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